北京を訪れた際、スーパーマーケットに行ってきました。(2017年7月)
すぐ近くの国とはいえ、売ってるものが日本とはだいぶ違うので楽しかったです。
それでは、このブログの恒例となりつつある海外スーパーマーケット記事 北京編をどうぞ。
果物コーナーで異臭がする
店舗に入ってすぐ。なんだか異臭が・・あいつが・・あいつが近くにいるぞ・・!
ハイ、見つけました。
ドリアン。
ドリアンアイスみたいな加工品は食べられますが、いまだにドリアン自体は苦手です。
魚より肉
北京は魚より肉を食べることが多いからかスーパーでは肉コーナーのほうが広いです。
新鮮?かというとかなり怪しい。死んだ魚の目をしている(当たり前)
油コーナー
おまけボトルつきの油が並んでいます。日本の油よりボトルが大きい。業務用ですかというサイズ。
王老吉は美味いのか
王老吉(ワンラオジー)を見つけました。
王老吉は、お手軽な健康飲料のようなポジションの漢方茶で絶対的人気を誇っています。中国だとメジャーな飲み物です。お茶は甘いのがデフォルトの国、当然王老吉も甘い。
日本人は好き嫌いが分かれると思います。
良薬口に苦しと言いますが、これは本当に体によいのかわからない。
バラ売りのお菓子コーナー
おみやげで見かける箱菓子もバラで売っているので、味を見てから買うのも良いかもしれません。他にもキャンディなどがあります。
ん?どこかで見たことがあるキャラクターが。
旺旺グループの旺仔をみつけました。
もっといいキャラクタデザインあっただろうに。といつも思う。