エバー航空のビジネスクラスで台北から仁川まで飛んできました。(2024年2月)
エバー航空の機内食はあたりはずれが大きいのですが、このフライトではどうだったでしょうか。
機材はB787-10
そう!787型機だったのです。
このフライトの前に乗った香港-仁川のフライトでも787だったのですが、事前に機材チェックしてなかったので、これは思いがけずラッキー。
クッションがぐでたま仕様でした。
良いシートだ。
ウェルカムドリンクはスパークリングワイン
ウェルカムドリンクはスパークリングワインをお願いしました。
コロナ前ってウェルカムドリンクでもシャンパン出してくれるエアライン多かったけど
最近はスパークリングが多い気が、、
機内食はチキンを選択
前菜がありました。
チキンとポークの2択でした。
チキンが327キロカロリーポークが642キロカロリーだったので、チキン選ぶのね。(無駄な足掻き)
エバー航空の短距離線、機内食が美味しくないことでちょっと有名なんですけど、今回も美味しくなかった、わ、、
この機内食のメイン、なんか味が薄い。
付け合わせの野菜、味がしない。
同じエバー航空でも香港-台北便の機内食はおいしかったんだけどなぁ。
やっぱり、台北で積み込みなのがよくないのか?
香港-台北は美味しかった機内食。
メニューは似てるのに味が全然違う。
同じエアラインでも、やっぱり積み込みの場所が違うと味がこんなに変わるのかなぁ。
食後の果物。
こんなところにもぐでたまが。
ふと外を見ると、空の色が綺麗でした。